<普通のかぜとインフルエンザの違い>
インフルエンザの流行時期は、通常12月下旬から3月上旬といわれています。かぜ症候群の中でもインフルエンザは全身症状が強く出るのが特徴です。最初は普通のかぜのように喉や鼻に症状がでますが、インフルエンザは急に38~40度の高熱になります。さらに、だるさ・悪寒・筋肉痛・関節痛などの全身症状も強くこれらの症状は通常5日間ほど続きます。
<予防のポイント>
◎栄養と休息(バランスのよい食事と十分な睡眠)
◎うがい・手洗い励行
◎咳エチケット・マスク着用(くしゃみや咳で吐き出される飛沫で感染します)
◎適度な湿度と換気(湿度が低いとウイルスが増殖し、さらに喉の粘膜防御機能が低下して罹患しやすくなります。湿度50~60%が目安です。定期的に窓を開けて部屋の換気をしましょう)
<インフルエンザ予防接種について>
集団生活のため流行前の予防接種をお勧めします。接種後免疫効果が現れるまでに2週間かかり、約6ヶ月間程度継続します。また、受験シーズンと流行期が重なるため対策は重要です。罹患した場合も接種していれば重症化防止に有効といわれています。
インフルエンザは出席停止です
インフルエンザは学校伝染病です。熱が下がったら後2日を経過するまで学校は休んでください。登校が許可されたら治癒証明書を保健室に提出してください。
*治癒証明書はこちらからダウンロードできます。


