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標本保管室
蝶
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| 通し番号 | 33 |
|---|---|
| 統合名称 | 蝶 |
| 受入日付 | 大正121021 |
| 分類 | 昆虫類 |
| 和名(旧台帳記載名) | 南米産蝶標本 |
| 寄贈者 | 侯爵 大隈信常 |
| 標本札等 | ①ラベル(箱貼付)「Catagramma/hystaspes/南米ペルー」 ②ラベル(箱貼付)「Catagramma/sp/南米コロンビヤ」 ③ラベル(箱貼付)「Catagramma/sp/南米コロンビヤ」 ④ラベル(箱貼付)「Megalura/corinna/南米コロンビヤ」 ⑤ラベル(箱貼付)「Papilio/protesilaus/南米コロンビヤ」 ⑥ラベル(箱貼付)「Morpho/aega/南米ブラジル」 ⑦ラベル(箱貼付)「Morpho/menelaus/南米アマゾン」 ⑧ラベル(箱貼付)「Morpho/deidamia/南米ブラジル」 |
| 記録媒体 | 旧台帳 物品簿 動物及び生理標本(一)(骨格、他)標本札等 |
| メモ | catagrammaウズマキタテハと呼ばれるタテハチョウの一属です。名前の由来になっていると考えられる派手なウズマキ模様は羽を開いた時のお腹側の模様です。すなわち止まっている蝶が羽を閉じたときに見える模様です。標本をよく見ると針が刺さっているところに足が見えます。反対側の模様は妖艶な赤と黒で対照的です。 日本のアゲハチョウのようなPapillon(パピヨン)はフランス語で、蝶のこと。細かい分類は書いてないということです。 鮮やかなな青色の金属光沢をもつのはモルフォ(morpho)蝶です。この鮮やかな色は、金属でもなく、色素でもありません。鱗粉の表面にあるミクロのひだ構造が光を絶妙に反射して青色に光るのです。ですから鱗粉の構造が保たれていれば色あせることはありません。2018年、この構造発色をつかった青色の車がトヨタから販売されました。自然界から人間が学ぶことは我々の生活を豊かにするヒントになります。 |
| 検索用キーワード | 岩石標本・鉱物標本その他動物大正昆虫標本その他動物 |
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