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学級閉鎖について

2009/09/12


 インフルエンザによる欠席者が増えた場合、学級閉鎖をすることがあります。

 始業後に学級閉鎖を決定した場合、その時点で当該学級の生徒を下校させます。その際、学校から学級閉鎖をお知らせする文書を持たせます。
 学級閉鎖は、原則として4日間とします(休日も含めます)。
 学級閉鎖の期間中も、体調の悪い生徒は、毎朝8:00から8:25までの間に高等科に連絡を入れて下さい。また医療機関で受診した者は、診断の結果を高等科教務・生徒課(または事務室、主管)まで報告して下さい。
<生徒の健康状態の連絡について>と同様です)。
 感染拡大の恐れがある場合、学級閉鎖の期間を延長することがあります。また、学級閉鎖のクラスが増えたときには、学年閉鎖・学校閉鎖とすることもあります。その際、学級閉鎖中のクラスには、電話連絡網およびこのHPを用いて連絡致します。


学級閉鎖中の生活について
・毎日うがい、手洗いを励行すること。
・バランスの良い食事をし、睡眠を十分に取るなど、規則正しい生活をすること。
・自宅習とし、外出をつつしむこと。部活動への参加は禁止します。

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